試行錯誤の毎日です。

やらない後悔よりやる後悔。

懸賞に当たりやすくなる4つの方法(個人の見解)

欲しいものがある懸賞にはガンガン攻める nextstagea です。

 

過去の当たった経験より、

いくつかの経験則を導きましたので、

こっそり、ご紹介します。

 

結論から先に申し上げますと

  1. 対象が限定される
  2. ハガキで出す
  3. 必ず意見を書く
  4. 応募したことは忘れる

の4点です。


 

 

詳しく説明しますと

  1. 対象が限定される

  これは当然のことですが、当選確率を上げるためにはライバルを減らす必要があり  

  ます。よって抽選対象人数を減らすためには、例えば、ローカルな抽選(地元の新

  聞や情報誌)点数を集めるもの(購入によるバーコード等)はとても効果的に当

  選確率を上げることができます。


 

 

 2.ハガキで出す

  次に、ハガキで出すということです。

  古い年賀状印刷ミスの喪中はがきOKです。

  最近はメールやQRコードで応募できる懸賞が増えましたが、nextstageaはハガキで

  応募可能なものはハガキで出します。1枚あたり63円という費用はかかりますが、

  選考段階でハガキと電子応募(メールやQRコード)から半々に当選していると思い

  ます(多分)。いまどきハガキで応募する人は、比較的高齢な方が多いと思います

  ので、若者向けのプレゼントには応募しないと考えています。

  また、選考者に「自腹を切ってまで欲しい」という無言のプレッシャーを与えられ

  る可能性があるかもしれません。(苦笑)


 

 

    3.必ず意見を書く

  必須でない自由記載欄があるときは当然ですが、求められていなくても必ず意見

  書きます。何でも構いません。肯定的な意見ではなく、否定的な意見でもいい

  す。寧ろ、そちらがいいと思います。

  しかし、必ず代替案をセットで記載するようにします。

  好きだからこそ、ここをこうしたらもっと製品が良くなるといった内容ですね。

 


 

   4. 応募したことは忘れる

  最後に、応募したことは忘れます。ポストに投函した後は神頼みです。

  欲をだすと、神様に嫌われます。徳を積みましょう


 

 

これらは個人的見解ですのでその点ご了承の上、

ご投函ください。

 

もし、これらの方法を実践して当選しましたら、

コメントいただけると嬉しいです。